政府目標 ※エネルギー基本計画
住宅については2020年までにZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を標準的な新築住宅とすることを目指す。
2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す。
グッドデザイン賞受賞の家「ZERO-CUBE」が光熱費０円、エネルギー自給率100％の暮らしを実現。
「ZERO-CUBE」のデザイン性はそのままにハイブリッド住宅へ進化を遂げた「DIAGONAL CUBE」。斜めのフォルムは、デザイン性をそこなわず、太陽光をより多く取り入れるための証です。
■延床面積/ 98.53㎡(29.80坪)
■床面積/ 1F：52.99㎡(16.03坪) 2F：45.54㎡(13.77坪)
DIAGONAL CUBE ダイアグナルキューブ
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進化したZERO-CUBEでエネルギー自給率100%の住まいを実現
住宅については2020年までにZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を標準的な新築住宅とすることを目指す。
2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す。
①「使うエネルギーを減らす」ために
断熱性能や高効率設備機器により住まいの省エネ性能を高めること。
②「自家発電・創エネ」するために
使うエネルギーを太陽光発電などに変換すること
③ 家庭で必要なエネルギーを「自給自足」できる住まいのこと。
POINT① 断熱性能
断熱性能を向上して、エネルギーロスを最小限とする家を建てましょう。
（夏は涼しく、冬は温かい住宅）
POINT② 省エネ
家で消費する電力量を減らすために、省エネ性の高い機器・照明等を取り付けましょう。
POINT③ 創エネ
家で消費するよりも多くのエネルギーを創るために、大容量の太陽光発電でしっかり発電しましょう。
① 家計に優しい
家庭消費エネルギー収支がゼロだから、家庭の光熱費ももちろんゼロ!! 更に、高気密・高断熱住宅なら収入が期待できます。
② 健康改善効果
高断熱住宅に住むことで、喘息や手足の冷え、アトピー性皮膚炎などの健康改善につながるということが分かっています。
※個人差があります
③ 環境にやさしい
住まいの消費エネルギーを削減し、太陽光発電などの自然エネルギーを利用することで、CO2の削減、温暖化防止などの環境改善に貢献できます。
④ 将来の資産価値
10年後20年後の将来に必要な住まいの条件を満たした住宅です。国は現在、築後20年でほぼ無価値になる戸建て住宅の査定方法の改定を進めており、買い替え、売却時には築年数ではなく、「質の高さ」が取引価格に反映されるよう評価の仕組みを見直す意向です。
※あくまで予定です。
| 本体価格 | 1,100万円 |
|---|---|
| 付帯工事費 | 300万円 |
| 外構工事 | 100万円 |
| 諸費用 | 100万円 |
| 消費税 | 120万円 |
| 総費用 | 1,720万円 |
|---|
| 住宅ローン ※借入額 1,720万円 (35年間 金利0.8%の場合) |
46,966円 |
|---|---|
| 電気料金 | 20,000円 |
| 毎月の支払い額 | 66,966円 |
|---|
| 本体価格 | 1,100万円 |
|---|---|
| 太陽光(10.62kW)＋蓄電池(9.8kW) | 400万円 |
| 付帯工事費 | 400万円 |
| 外構工事 | 100万円 |
| 諸費用 | 100万円 |
| 消費税 | 152万円 |
| 総費用 | 2,152万円 |
|---|
| 住宅ローン ※借入額 1,720万円 (35年間 金利0.8%の場合) |
46,966円 |
|---|---|
| 太陽光ローン ※借入額 432万円 (20年間 金利1.95%の場合) |
21,752円 |
| 電気料金 | 0円 |
| 売電料金 ※20年間固定買取制度 (2018年度価格) |
-10,093円 |
| 毎月の支払い額 | 58,625円 |
|---|