どんな家に住みたい?
「ウッドデッキでキャンプをしたり」
「素敵なアートをたくさん飾ったり」
住む箱は、意外とシンプルでいいかもしれない。
No.00は、君自身で想像する、シンプルでプレーンな舞台。
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Living / Dining
リビングダイニング
1Fには見通しの良いリビングダイニングスペースを配置。開放的な空間づくりで、自然と人が集まる“溜まり場”を演出。
Entrance
玄関・土間
どんなライフスタイルにも使いやすい、土間仕様の広いエントランス。2Fへの吹き抜けと正面のサッシからの採光で、明るく気持ちのいい空間に。
Steel Stairs
鉄骨階段
吹き抜けの光を切り取るように伸びる、軽やかなライン。リビングと2階をゆるやかにつなぐ、暮らしのシンボルに。
2F Study Room
書斎
2F Family Closet
ファミリークローゼット
[ Access ]
カーナビ住所:福岡県太宰府市石坂2-5-10

施工事例プラン
アウトドアな家族には
水回り動線が最重要。
3LDK - 2F Living
- ■1F面積/46.37㎡(約14.02坪)
- ■2F面積/55.48㎡(約16.78坪)
- ■延床面積/101.85㎡(約30.80坪)
[ Entrance ]
どんなライフスタイルにも使いやすい、土間仕様の広いエントランス。2Fへの吹き抜けと正面のサッシからの採光で、明るく気持ちのいい空間に。寝室などのプライベートスペースは1Fにまとめ、生活空間が外から見えない工夫を。
[ Living / Dining ]
2Fには大胆で見通しの良いリビングダイニングスペースを配置。FIX窓からはロケーションを楽しむことができる。開放的な空間づくりで、自然と人が集まる“溜まり場”を演出。白と木を基調にしたシンプルなデザインで、どんなインテリアにもマッチ。
※掲載の写真は施工例及びイメージで、一部オプション等を含みます。
仕 様
2×6(ツーバイシックス)工法
耐震性 × 省エネを合わせもった
住まいを実現する「2×6工法」
これからの住まいに求められるのは、もしものときにも家族を守る確かな強さと、環境へのやさしさ。その両方を叶えるため、ベツダイホームでは、「2×6工法」を採用しています。災害への備えとしても注目されるこの工法は、安心と快適を両立する次世代の住まいづくりを実現します。
従来の約1.6倍の断熱材を
充填が可能な超・高断熱壁
外壁の枠組みに使用する「2×6(38mm×140mm)ウォール」は、従来の「2×4(38mm×89mm)ウォール」と比べて約1.6倍の厚さがあるので、より断熱性の高い140mmの断熱材を充填できます。
高さが変わると、気持ちも変わる、
暮らしに、ひとつ上の開放感を。
一般的な天井高が約2.4mなのに対し、ハイスタッドの多くは2.5m〜2.8mほどに設定されます。上部の空間に広がりが出ることで、「開放感」「ゆとり」を与えます。高い位置に窓を設けて採光を増やしたり、高さのある壁面を生かしたインテリア演出も可能になります。
国内最高基準の断熱で省エネ効果を発揮
樹脂と複層ガラスによりハイレベルの断熱性を実現した新発想の「新しい窓」。熱の出入りを抑え、夏も冬もいつも快適なスリム設計です。
サッシ/YKK AP(APW330・331)樹脂スペーサー仕様(アルゴンガス入り)
全棟構造計算を実施
大きな建物だけが対象だった「構造計算」が、延べ床面積300㎡を超える木造2階建ての住宅なども対象になりました。住宅の高性能化が進み、太陽光パネルや厚い断熱材の使用で建物が重くなる傾向にあるため、安心できる強さが求められるようになりました。ベツダイホームでは、規模に関わらず全棟構造計算を実施しております。
Gフレーム構法
「Gフレーム構法」とは、断面積が300c㎡以上ある大断面の集成材(基準強度が曲げ、圧縮ともに製材の約1.5倍以上)を構造材とし、柱、梁の接合部を半剛節とした木造ラーメン構造を、ツーバイシックス工法に融合させた建築構法です。



最大で幅8m※の大開口
大型自動車3台を並べて止められるワイドなビルトインガレージに。 ※最大有効幅約7.2m(構造計算による)
オーダーキッチン
住まい方が多様化する現代。リビング、ダイニングに次ぐ安らぎの空間・キッチンも“あるものを選ぶ”のではなく、自分たちの好みやライフスタイルに合わせて“選び・編集する”時代になりました。
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