

お客さまの暮らし
Vol.37シンプルを極めた
ノイズレスな家づくり
福岡市早良区T様邸
注文住宅
INTERVIEWお客さまインタビュー
『ZERO-CUBE』との出会いから始まったご夫妻の家づくり。
3人家族が暮らすのはスタイリッシュなホテルのような空間、細かなラインにまでこだわった“ノイズレス”の完全注文住宅だ。
[ベツダイ]に決めたのは
スタッフの熱意と対応力

お子さんの誕生もあり家づくりを考えたTさん夫妻。建築関係のお仕事をされておりプロの視点を持つご主人が、家づくりのパートナーとして選んだのは[ベツダイ]だった。[ベツダイ]は徹底的に無駄を削ぎ落とした箱型フォルムが特徴のシンプルでスタイリッシュなセミオーダー住宅『ZERO-CUBE』を中心に展開しているハウスメーカー。『ZERO-CUBE』で間取りの変更、床や壁の色などさまざまなカスタマイズに対応することに加え、これまでのノウハウを生かした注文住宅も手がけている。Tさん宅も完全注文住宅だ。


『ZERO-CUBE』のデザインや[ベツダイ]の多くの実績に魅かれていたというご主人だが、さらに大きな魅力を感じた部分があったとのこと。「スタッフの皆さまの豊かな知識、そして熱意と対応力ですね。どんなテイストの希望を伝えても細かく素早く対応していただきましたし、自分が知りたいと思うこと以上の答えを返していただきました。家づくりにおいて資金計画は極めて重要だと思いますが、希望に対してできることとできないことをはっきりと言ってくださること、できない部分に対する別提案もありがたかったですね。融資に関する部分も細かくフォローしてくださいました」。

細部にまでこだわりぬいた
ノイズレスな空間づくり


「ホテルみたいにしたかったですね」と奥さま。「僕がいろいろ考えましたが…最終的には妻に決めてもらったんですよ」とご主人。そんなお二人がつくりあげた空間は、訪ねた人すべてが中に入った瞬間から「オシャレ!」「スタイリッシュ!」と感じるはずだ。家づくりの軸として目指したのは、不要なラインを極力目立たないようにするなどシンプルさを追求した“ノイズレスな空間づくり”。枠レスの大きな窓、枠レスの鏡、ステンレスの巾木、最小限の数で光源が直接目に入らないようにしたダウンライト、1階と2階の見切り材は店舗等でよく使われる細いものにすること…細かなこだわりが随所に込められている。そして、「ノイズレスだとクールになりがちなのでそうならないように」と、木製の家具をセレクトしたり扉の代わりにレースのカーテンを使うといった工夫も施されている。ベージュを基本に、鉄骨のリビング階段、レンジフード、スイッチ類などにポイント的に黒色を使うといった、お二人のセンスが生かされた色合いの調和も美しい。


LDKは部分的に天井高をあえて少し低くして籠り感をつくることで、吹き抜けの開放感をさらに大きなものにしている。「広さもいいし、料理しながらでも子どもが楽しそうに遊んでいる姿を見られるのもいいですね」。「僕は上から見下ろした風景がすごく好きなんです」。LDKは、お二人のお気に入りの場所なのだ。もちろん、帰ってきてすぐに洗面スペースやバスルームにアプローチできる水回りの位置関係など日々の生活にもしっかり配慮。2階はWICとコンパクトにまとめられた書斎的な空間を備えた主寝室、子ども部屋、トイレという構成。楽しさと暮らしやすさを両立している。


お二人の家づくりの想いは「外構も含めての“家づくり”だと思います」と、室内だけにとどまらない。『ZERO-CUBE』をベースにしながらも、玄関先や2階窓などにせり出した部分を設けることなどで、立体的なイメージを演出。個性的かつ印象的なフォルムが生まれた。
Tさん家族の新しい暮らしは昨年12月末からスタートしたそうだが、住まいに対するワクワク感はまだまだ続いているとのこと。「階段を上がった先の廊下を照らすダウンライトは、通路の中央ではなく壁寄りに配置しています。壁に絵画を飾る予定なのでそのためなんですよ。吹き抜けの大きな面にも大きな絵画を飾りたいですね! 外壁にタープを張れるフックもつけているので、その下で子どもと遊ぶのも楽しみです!」。
