BETSUDAI architect

お客さまの暮らし

Vol.38“好き”と“ほしい”が詰まった
心地いいお家で、
ワクワクする日常を楽しむ。

神社や森、田んぼを望むのどかな土地に建つSさま邸の外観

大分県佐伯市Sさま邸 /
家族構成:ご夫妻+お子さま2人
注文住宅

INTERVIEWお客さまインタビュー

「すべて私たち仕様だから、全部がお気に入り!」
そう話す奥さまは、すでに2軒の家づくりの経験者。「実家や姉の家を建てるときも、相談に乗っていたというか、『住みやすい家になるといいな』と思って、結構口を出させてもらっていたんです(笑)。姉の家は、家はもちろんですが、打合せの雰囲気もすごく良くて。ヘリンボーンの壁も印象に残っていていました」。一方で、ご自身のマイホームについては現実味がなかったそうですが、お子さまが産まれたことをきっかけに、“自分たちのため”の家づくりが始まりました。

念願の薪ストーブを備えた、
開放的なリビング

白い鉄骨階段と大きな窓のある開放的なリビング
ご主人の念願だった薪ストーブ

広いリビングは、ご主人の念願だった薪ストーブが主役。
周囲には玄関からつながる土間があり、大きな窓から見える景色や吹き抜けも相まって、とても開放的でくつろげる空間が完成しました。

大きな窓から景色を望むリビングの窓辺
板張り天井とシーリングファンのある吹き抜けの2階ホール

もう一つの特徴は窓の多さ。これは、土地が大きく関係しています。奥さまのご実家が所有の土地だったのですが、周囲に家もなく、目の前には神社や木々が茂った森、田んぼなど、のどかで癒される原風景が広がっています。そんなずっと眺めていたくなる景色を楽しむため、「窓を大きくしたい」というところから、間取りを決めたそう。

南側の大きな窓は、その象徴的な存在。1階にも、吹き抜けの2階にも、可能な限りの大きな窓を設置しました。「建ててみたら、ここからの景色がとってもよかったんです!」と、ご主人も大満足。日当たりも最高です。

吹き抜けからの光が届く、ラグを敷いたくつろぎのリビング

「この辺りは谷になっていて、風通しがとてもいい」と聞いていた奥さまは、「開閉できる窓」にもこだわりました。東側のスリット窓も開閉式に。「風を通したかったので、玄関を入ったところにあるスリット窓も、開けられるようにしてもらいました。」

景色を味方に、
家でもアウトドアを楽しむ

吹き抜けに面した2階ホール。窓辺のテーブルで食事を楽しむことも
吹き抜けを通して1階と2階が緩やかにつながるLDK

抜群の景色を生かそうと、お風呂も2階に。お風呂や寝室などのプライベート空間をすべて2階に置いたため、お客さまも呼びやすいとのこと。

気持ちのいい景色を楽しめる吹き抜けに面したホールは、使い方のアイデアが広がる空間。最近は、2階のホールで食事をすることも多いとか。「場所をいろいろ変えて食事をすることが、なんだか秘密基地っぽくて。飽きなくて楽しいんですよ」と、奥さま。

芝生の庭で遊ぶご家族。テントを張ったりオートキャンプも楽しめる

芝生の庭にも、テントを張ったり、車を乗り入れてオートキャンプをしたり、お家でのアウトドアを満喫中。家を建てて5年、お家の楽しみ方はさらに広がり続けています。

収納だけじゃない、
ワクワクが詰まったガレージ

車やバイクが並ぶ大きなガレージの外観
DJブースやコレクションが並ぶガレージ内部

大きなガレージは、車だけでなくご夫婦の趣味が詰まった空間。
奥にはご主人のDJブース、ラックには奥さまが集めてきたコレクションも並んでいます。以前はあまりしなかったというDIYも、ここで開花。ご主人は、エアコンの室外機のラックや、子どものヘルメットのカスタマイズまで、さまざまなものをDIYしています。バイクや軽トラックの修理、カスタマイズもここでやっているそう。

バイクや軽トラックの修理、カスタマイズも楽しむガレージ
2階フリールームの窓辺カウンター。一人で没頭できるお気に入りの場所

もう一カ所、ご主人のお気に入りの場所が、2階にあるフリールーム。
北側の窓辺にカウンターを設置しているのですが、これは以前の住まいでご夫婦がDIYしていたもの。「これをこのスペースに置くと決めていたので、座った時にちょうど外が見えるように窓の高さを考えていただきました」。ここでは、ちょっとした作業をする、音楽を聴くなど趣味の時間を過ごすほかに、仕事の勉強をすることも。一人で没頭できる場所になっています。

収納はたっぷり。
照明は、目的に合わせて
位置や高さ、色を決定。

用途に合わせて位置や高さ、色を選んだ照明が並ぶキッチン

お姉さまの家やご実家など何度も家づくりの打合せに参加されている奥さまだけに、“実際に住み始めてから”を念頭に、「このテーブルは、子どもたちの勉強にも使う」、「夜は、夫婦でゆっくり映画を観たい」など、生活する中での用途をきちんと考えた上で、照明の場所や色はもちろん、高さや角度までしっかり選びました。

もう1つ、ご主人が「絶対につけたい」と希望していたのが、リビングの時計。お姉さまの家にも、モデルハウスにも設置されていたもので、「インスタなどで見ていただいて、ゼロキューブで建ててくださった方でも設置する方が増えているんですよ」というDULTONのW FACE WALL CLOCK。

ハンガー収納が充実したファミリー用ウォークインクローゼット
窓の外を眺められる小さなカウンタースペース

収納も、お姉さまの経験を参考に、「姉は実際に住み始めると『収納が少ないな』と感じるようになったとのことで、絶対にうちはたくさん作ろう!って、話していたんです」。実際、Sさま邸の収納はとにかくたっぷり。ファミリー用のウォークインクローゼットは、1階と2階に1か所ずつ用意しました。現在は、2階をシーズンオフの洋服スペースに。どちらもハンガーにかけて収納できるため、衣替えの際も手間がかかりません。

スタイリッシュな外観には、
“好き”を取り入れた遊び心も

南側から見たSさま邸の外観。2階の一面にガルバリウムを採用

その後の暮らし方を考え、選びぬいたお家が完成した時、奥さまは外観にも感動したのだそう。当初、「どうしても取り入れたい」と思っていたガルバリウムは、予算的にも壁全面に使うのは難しいことが判明。そこで提案されたのが、2階の壁の一部をガルバリウムにすることでした。「キューブっぽく外に突き出した寝室の一面だけ、ガルバリウムにしました。この形にしたおかげか、友人には『ハウルの動く城みたい』って言われるんですよ。私は、この南側から見た外観がとても気に入っているんです。窓が多くて、2階の窓からは天井でシーリングファンが回っているのも見えて。」

吹き抜けの大きな窓から光が注ぐLDKで過ごすご家族

住み続けるにつれ楽しい使い方が増える、“どんどん好きになるお家”を完成させたご夫妻。成長していく子どもたちは、庭で自転車に乗ったり、薪ストーブでポカポカのリビングでゲームをしたり。大きな窓から穏やかな景色を眺めながら、家族の楽しい時間と思い出が、さらに積み重なっています。

外構にあしらわれた遊び心のある人形
ソファでまどろむ愛猫
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